おしらせ - イベント

2017年6月21日更新

(6/30)出版流通の未来を語りあう〜取次とは何か

京阪神の出版人を中心に活動している「勁版会(けいはんかい)」(1982年〜)とのコラボイベントの開催です。

今回のテーマは「取次(とりつぎ)」。簡単に説明すると、新刊書店の「卸問屋」です。

本の流通、書店の経営、これまで、そのほとんどを担ってきた「取次」。本の販売点数、本の売り上げ、書店の軒数が激減しているなか、「取次」の存在、そしてその役割についても、見直しの声が上がっています。

今回のゲストは、出版流通ウォッチャー・豊田政志さん。

大学卒業後、約20年間「取次」に勤務され、退職後の現在は【出版サービス・Wille】を経営されており、本・出版の流通分野のスペシャリストです。

今回のイベントは座談会形式で進行します。

聞き手は、400年の歴史をもつ京都・法臧館の秋月俊也さんと、まだ店を開店して8ヶ月の当店店主が務めます。

出版社が一冊の本をつくってから、書店やネット注文でわたしたちのもとに届くまで、どんなふうな仕組みになっているのか? 他の業種・商品の流通と何が違うのか? そして、今、何が問題になっているのか?

興味のある方は、ぜひお気軽にご来場ください。

豊田さんの近著『本のウラ側、語ります・出版流通の要・卸問屋/取次とはなにか』も販売します。

日時
2017年6月30日(金)19:00~21:00
場所
たられば書店
対象
どなたでも
定員
20名(申込先着順)
参加料
1,000円(ワンドリンク付)※勁版会会員の方は500円(ワンドリンク代として)
申込方法
メールフォーム電話FAXEmail来店